ドイツ旅行記 vol.4
JULI 1998 Munich
僕は過去3回,クリスマスと夏休みの半年毎,ドイツと周辺国を旅しました。このホームページは4回目に行った時の写真を紹介しています。1回目から3回目の写真集は展示終了として削除しております。この写真集は記念盤として展示継続しています。

ミュンヘンに7月8日から20日まで滞在しました。ひたすら歩き格安バスツアー三昧と南方面の郊外散歩は貴重な体験です。どうぞごゆっくり地図を片手にお楽しみください。7月中旬から2週間のお天気は真夏の地中海高気圧がバイエルン地方を覆い気温も上昇します。ブッフェンドルフでは毎年恒例の仮設ビアホールが畑の中につくられて、周辺の人たちが毎夜集まります。

ゲストハウス「イズミ・サマー」さんのところではとても親切でこころ暖まる時間が過ごせました。ありがとうございます。ドイツ旅行のスケジュールにはミュンヘンのブッフェンドルフをよろしくね。
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※2004年10月現在:Hotel Gautinger Hof を始めたらしい,ご予約も可能ということです。Gauting駅前にあるというのでS Bahnを利用すれば便利でしょう。
2004/10/27注記
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ヨーロッパの各都市には日本人が経営するB&Bがあります。hillsさんはロンドン滞在するときは黒川さんのB&Bを利用します。B&Bを上手に利用すれば楽しくヨーロッパを旅することができます。

ブッフェンドルフの南には大きな湖があります。スタンベルグという駅から湖が見えます。港もあり観光船に乗るミュンヘン市民が集まるところ。このあたりはお金持ちの別荘がたくさんあり避暑地として有名なところ。ミュンヘンの雑踏を忘れてゆっくり湖水遊覧をレンタル自転車で楽しむことをおすすめします。レンタル自転車はミュンヘン中央駅にあります(1日25マルク)。

camera:
Video Matsushita NV DJ-100
Steel Fuji FinePix 700
画像は加工(サイズ・シャープネス・色調)されていますのでオリジナルと同じではありません。DVビデオカメラからの静止画像取り込みはSONY製DV静止画キャプチャーPCカードを使用、フジのデジカメ映像はオリジナルjpegファイルを使用。
ミュンヘンの中心部、マリエンプラッツ。人口150万人・ドイツ第三の都市です。バイエルン帝国の首都は現在も健在、国際都市で繁栄してます。
ミュンヘンの市庁舎。この近くに旧市庁舎があります。往時は城壁に囲まれた都市でした。バイエルン・ナショナル博物館に行くと城郭模型が見られます。
ミュンヘンの市庁舎にある時計台。有料ですが展望台へ登ることができます。この広場から南に徒歩2分のところにヴィクトゥアリエンマルクトとビアガーデン広場があります。北東へ行くと日本食専門店「庄屋」はここから徒歩3分のところにあって、ざるそば12マルク・寿司22マルクなどなんでもあります。庄屋の向かいには有名なビアホール「ホフブロイハウス」があり、その斜め前には「三越」があります。
ミュンヘンのカールスップラッツ。噴水とカールス門。この門をくぐるとノイハウザー通りがあって市庁舎があるマリエン広場へ行きます。
ミュンヘンのイザール川。ドイツ博物館前にて。上流へ行くと広大な英国庭園があります、真夏(7月下旬)の晴天の時にはヌーディスト達が芝生で日光浴を楽しみます。ブラブラ歩くのなんてへっちゃらなのだ。確認済ですが撮影禁止区域。
ミュンヘンのドイツ博物館。航空機展示場、黎明期から近代までの航空機が実機展示されています。
ミュンヘンのドイツ博物館。航空機展示場、貴重なジェットエンジン機もあります。ヘリコプターはレバーやペダル操作もできて構造が理解しやすく展示されています。
ミュンヘンのドイツ博物館。自動車展示場、木炭乗用車、その他ありとあらゆる車があります。展示されているアイテムはすべての産業製品に及びます。特に力を入れているのが物理の基礎実験装置。全部体験するには1週間かかるでしょう。
ミュンヘンの中心部、マリエンプラッツの雑踏風景その1。
ミュンヘンの市庁舎、マリエンプラッツの雑踏風景その2。
ミュンヘン郊外にある農村の麦畑。このあたりは畑が広がり雄大な農業地を見ることができます。投宿したところがこの地でした、アウグスブルグからザルツブルグへ通るローマ街道が残る歴史のある町がこのブッフェンドルフです。
(buchendorf 地名:ブッフェンドルフ)
ゴーティングは静かな住宅地。ミュンヘンからSバーン6号に乗ります。ブッフェンドルフはここから2.5kmの小高い丘にあります。
(gauting 地名:ゴーティング)
ブッフェンドルフに行く途中にある教会。定時に鐘が鳴ります。
(gauting 地名:ゴーティング)
小川にかかる橋のたもとにキリスト像が祭られています。整然と美しい町です。
(gauting 地名:ゴーティング)
小川は水量が多く流れも速い。水草の成長もしっかりしているきれいな水がさわやかです。
(gauting 地名:ゴーティング)
Sバーンに乗るときは切符を買います。この切符はパートナーズターゲストカルテといってふたりで1日乗り放題できます。切符の種類はさまざまあり、ひとり乗り放題・回数券・一回限りなど用途に応じて使いわけます。
(gauting 地名:ゴーティング)
宿付近の風景。宿はとても美しい建物です。経営者は日本人の女性、若くて魅力的な美人です。
http://home.t-online.de/home/izumi/indexrj.htm
ゲステハウス・ザマーのホームページ
(buchendorf 地名:ブッフェンドルフ)
麦畑風景。
(buchendorf 地名:ブッフェンドルフ)
スタンベルグの遊覧船船長近影。湖は南北21km・東西5kmあり1周する遊覧船兼客船がある。
スタンベルグの聖廟風景。フリードリッヒ2世の遺体が見つかった湖畔には十字架が立てられ祭られている。
スタンベルグの湖水中央から南のアルプスを望むとツーセスピッツセが見える。
スタンベルグから遊覧船で1時間半のところにシーズハウプトという町がある。乗船券のファミリーカルテ(47マルク)を買えば下船してもOK。
チロル地方の花飾り。食卓やドアなどを装飾します。
(地名:ettal)
地酒のリキュールが飲めます。甘くて苦い独特の酒。ミュンヘンの酒屋でも買えます、エタール・リキュールといいます。
(地名:ettal)
オーベルアマウガウの代表的なベランダ装飾。
オーベルアマウガウはノイシュバンシュタイン城とリンダホフ宮殿に行く途中にある町。観光客で賑わいます。
オーベルアマウガウで軽食をするときインビスで買い立ち食いするのがいい。
オーベルアマウガウの観光はレンタサイクルと徒歩が一番。
リンダホフ離宮、入り口にて。ルードビッヒ2世が建てたこの宮殿は小さい建物に凝縮された装飾をしていることで有名。
室内風景その1。撮影禁止ですがなぜか写真があります。
室内風景その2。ドイツ国内のシュロスと呼ばれる宮殿・離宮の室内装飾はどれも似ています。なぜかというと様式が同じで豪華さを競ったからです。
リンダホフ離宮、正面の噴水と飾り階段。噴水は観光客が大勢来て宮殿内へ見学に入る前に見ることができます、それ以外は水が出ません。
ノイシュバンシュタイン城へ向かうバス車内。ガイドは数か国語達者な男性で飽きさせない話術は見事です。
ノイシュバンシュタイン城まで徒歩。バスを降りてホテル・ミューラーのレストランで食事。それから長い坂道の行き着く先が目的地。5マルク?で馬車に乗れます。
ノイシュバンシュタイン城を仰ぐ。もうすぐ入り口。切符はツアーガイドから受け取っているのでそのまま城内へ、ただし30分以上の待ち時間も覚悟しましょう。英語ガイドコースだと速く進めますが、日本語ガイドコースは人数が揃うまで待たされます。城内は撮影禁止。
ノイシュバンシュタイン城内から見た南方の湖。なぜか写真がある。城内はアイゼナハのバルトブルグ城を模倣したというだけあってそっくり。バルトブルグ城はチュリンゲン地方のアイゼナハにあります。往時の城主がマルチン・ルターを擁護し彼は著作を完成したのですが、その部屋が公開されています。バルトブルグ城と近くにあるバッハの生家を訪ね昼食をするのがアイゼナハの1日観光コースです。
ノイシュバンシュタイン城をホテル・ミューラー前から望む。
アプト式電車最後尾の車窓風景。
(地名:eibsse)
アプト式電車。ツーススピッゼのロープウェイ乗り場と麓を往復しています。
(地名:eibsse)
ツーススピッセ山上のロープウェイ乗り場を仰ぐ。2966mの山頂へ一気に登ります。
ツーススピッセ行きゴンドラ。
ツーススピッセを麓の乗り場から見る。
ツーススピッセ山頂から雪の残る頂を望む。スキーは5月まで可能。雪上散策は登山装備をしていれば楽しめる。
ツーススピッセ山頂から東方面を望む。オーストリアアルプス山麓を一望。
ツーススピッセ山頂ビル屋上では軽装でアルプスを360度遠望可能。双眼鏡と地図必須。
ツーススピッセ山頂を極めるには登山装備が必要。ドイツ人は歩いてここまでやってくる。
ザルツブルグへ向かう。ドイツ・オーストリア国境。アウトバーン8号線でミュンヘンから約2時間半でザルツブルグへ。
ザルツブルグにあるパパゲーノ銅像。歌劇「魔笛」に登場する。
ザルツブルグで集合時間を知らせる女性ガイド。ご苦労様です、バスツアーは国際色豊かで何度も同じことをいって知らしめます。
ザルツブルグのミラベル宮殿。サウンドオブミュージックのロケーションはここでされました。
ザルツブルグのミラベル宮殿にある噴水。子供たちが歌ったあの地この地がそのまま。映画のシーンを思い出しながらカメラのシャッターを切る観光客でごったがえしています。
ザルツブルグのミラベル宮殿にある庭園。記念写真を撮る観光客。
ザルツブルグ市内を流れるザルザッハ川と遠望する大聖堂とホーエンザルツブルグ城。
ザルツブルグ旧市街を観光馬車が走る。結婚式をした後には白い馬車で走る。
ザルツブルグのミラベル宮殿。
ザルツブルグのモーツアルト生家。内部は撮影禁止、入場料は70オーストリアシリング。
ザルツカンマグートのウルフガングにて。オーストリア・ザルツブルグから車で40分のところに湖がある、往時の岩塩採掘洞窟跡や要人の保養地として有名。
ザルツカンマグートのウルフガングにて。このようなホテルがたくさんあります。
ザルツカンマグートのウルフガングにて。お土産屋などが並ぶ商店街。
ザルツカンマグートのウルフガングにて。湖水を行き交う船は古代から営々と、1000年の歴史を現代に引き継いでいます。
ザルツカンマグートのウルフガングからサンクトギルゲンへ。
ザルツカンマグートのサンクトギルゲンにてバスに乗車、ミュンヘンに帰ります。
ザルツカンマグートのウルフガングにある土産物屋。
ザルツカンマグートのウルフガングからサンクトギルゲンへ行く船内はレストラン。船上パーティーも盛んです。